2021年12月20日
緑窓会会員・役員のみなさま
緑窓会・2021年度第二回定例役員会「議事録」
2021年度第二回「定例役員会」が11月27日(土)14時から、中等部礼拝堂において行われましたので、概要につき「議事録」としてご報告いたします。
1.開会にあたり会長から、
・本年度第一回「定例役員会」はコロナ禍により(「緊急事態宣言」発出中)
緑窓会として初めての“書面決議”を実施(「会則」第10条)しました
・従来、役員会は中等部校舎をお借りし、主には多目的室で行ってきましたが、
三密防止、換気等コロナ対策の観点からより昨年度第二回同様中等部礼拝堂
をお借りしての開催となりました
・受付での消毒、検温、会議中は常時マスク着用等コロナ対策を講じています
・本日の役員会においてはコロナ対策として紙媒体の資料を避けるため、当日の
配布資料は議題、予算案、‘22年度「緑窓会の日」企画案のみとし、大半は画像
での説明を主体に進めさせていただきます
旨、説明がありました
2.10期今村さまによる開会祈祷
3.そして本年4月1日付で中等部長が敷島洋一部長から上野亮部長に引き継がれ
たことから、会長より5月の役員会ではご紹介できなかったとし(書面決議の
ため)上野部長(緑窓会名誉会長)の紹介があり、部長から中等部の現状
報告がありました。
・コロナ禍によりオンライン授業、行事の中止や縮小等が続いてきましたが、
ここに来て漸く“自分の机で一日を過ごせる”対応が取れるようにはなってい
ます
・ただし、昼食時は“黙食”状態が今も続いています
・中等部祭はオンライン、対面を併用、延期された運動会もプログラムの縮小等
で何とか実施しました
・このように生徒へさまざまな制限が講じられることで、その影響が危惧される
ことから中等部として何とか良い思い出がつくれるよう対応を都度検討してい
ます
・行事が2年連続中止になったりすることから、行事そのものを経験する生徒が居
なくなり、今後一から作り上げることとなる行事も出てくる等、生徒の経験や
校風の受け継ぎが大きな課題となっています
*ご参考(画面紹介);上野部長
・青山学院大学文学部教育学科および大学院卒業後、高等部を経て1992年4月
より中等部奉職
・ご専門は教育学、受け持ち教科は社会科
・ブラスバンド部顧問
4.会長から、本年度第一回書面決議にて承認された運営役員の紹介がありま
した
*任期は2023年5月役員会までの2か年(敬称略)
*会長:伊藤(15期) 副会長:大石(22期)・藤野(25期)
会計:小平(18期)・西本(18期)
運営委員:松田(14期)・向笠(16期)・大野(16期)・濱中(20期)・
冨士野(22期)・木林(24期)・佐藤(27期)・安蔵(24期)
監事:﨑田(14期)・平森(22期)
5.会長から、会報「緑窓」に掲載した通り、本年3月卒業72期より2名の期幹事
が選ばれ、田村さん、藤原さんの紹介が画面でありました
6.議事に入るにあたり会長から
・本日の出席役員数:55
委任(すべて議長あて):18
議決権数:73個
・議長は「会則」第9条に基づき会長が務める
旨、説明がありました
報告事項1.2021年度事業活動状況(映像資料)
・「緊急事態宣言」が21年度中に今日まで3回出されたこともありコロナ禍の影響
を受け、当初の事業計画中、実施できたのは会報発行とJubilee式典のみと
なり、大半が中止を余儀なくされました
・第一回定例役員会は、緑窓会として初めての“書面決議”を実施することとなり
ましたが、回答数110と回答率は70%となり、多くの役員のみなさまにご協力
いただきました
・画像:3月=中等部卒業式(前日、新期幹事あて“緑窓会”の説明を行いました)
緑窓会の会員数は1期~72期合計19,815名となっています
4月=中等部入学式(75期・256名)
5月=会報「緑窓」発行、発行部数は約17,000部となっています
6月=「緑窓会の日」(31期担当)および「同期会サポート」は中止
(「緊急事態宣言」期限が5月31日から6月20日まで延長との発表
が5月28日にあり、6月5日の「緑窓会の日」は中止としました)
7月=チャンタミット献金は実施できず(「緑窓会の日」開催中止の
ため)
9月=大学同窓祭(グリーンフェステイバル)はオンライン開催となった
ため、緑窓会の出店参加(珈琲・ジュース販売)はありませんで
した
10月=「緊急事態宣言」が9月30日に解除されたことから、コロナ対策を
十分講じることでJubilee式典を10月27日(土)中等部礼拝堂におい
て約100名の出席者の下で開催、対象はダイヤモンド(卒後60年)
13期、ゴールデン(卒後50年)23期、シルバー(卒後25年)48期、
コロナ対応のため現役生徒の出席はなく、緑窓会(中等部)単独開
催となりました。茶話会はなく、礼拝、パイプオルガン演奏そして
記念撮影を行いました(代表者挨拶は卒業生の長きにわたる中等部
との絆を大切にすべく録画し、11月5日現役生徒に見て戴きました)
なお、Jubilee式典の様子は、ホームページに掲載してありますので
ご覧ください。
11月=‘21年度第二回「定例役員会」
1月=・“箱根駅伝”TV前応援(沿道応援は自粛)
・中等部あて指定寄付の実施
3月=中等部卒業礼拝(“緑窓会”について説明)および卒業式(73期)
報告事項2.2021年度収支状況報告
会計担当小平委員より、配布資料に基づき説明がありました。
コロナ禍により報告事項1.の通り、事業活動の大半が中止となりましたの
で、期末予想は結果的に収支差額、次期繰越利益ともに予算比改善する見通
しです。
決議事項1.2022年度事業活動について(映像資料)
・現状、コロナ禍の状況にありますが、2022年度事業活動については、緑窓会
としての対応方針および計画についての基本は例年通りで策定した旨、議長
より説明がありました。
・主な活動は、*会報「緑窓」発行*緑窓会の日*同期会サポート*チャンタ
ミット
献金*大学同窓祭出店参加*Jubilee式典*中等部祭参加(緑窓会の部屋)
*箱根駅伝応援*中等部あて寄付ほか
審議結果、原案通り承認されました。
決議事項2.2022年度予算案承認の件
会計担当、小平委員から資料に基づき説明がありました。
審議結果、原案通り承認されました。
なお、小平委員より維持会費の納入について、住所変更の場合、しかるべく手
続きを行っていただきたい旨協力の要請があり、また届出を行えば現状校友会
全てに登録されるシステム(緑窓会に届ければ高等部、大学等すべてに自動的
に登録される)となっている旨説明がありました。
決議事項3.2022年度「緑窓会の日」企画案について
承認された2022年度予算案に計上している本件について、担当の32期実行委員
より資料に基づき説明がありました。資料をご覧ください。
・テーマ:“継承~大切にしたい日本の伝統文化~”
・開催:2022年5月28日(土)中等部礼拝堂
・プログラム要旨
*礼拝
*イベント
*話と古武道演武“青山学院のキリスト教教育に流れる武士道精神
*古典への誘い
本件、原案通り承認されました。今後、32期と緑窓会運営委員にて詳細を煮詰
めてまいります。
また、来年5月開催予定の2022年度第一回「定例役員会」で当日の開催要領・
プログラム詳細が報告されます。
決議事項4.2021年度「緑窓会の日」開催について
本年度「緑窓会の日」開催につき緑窓会運営委員から対応および提案に関し
説明があり、協議しました。
① 状況
31期担当6月5日開催予定の「緑窓会の日」は、コロナ禍の影響を受け、
前年に続き中止となりました
② 緑窓会運営委員からの申し出
・6月5日は中止となりましたが、当日中等部にいらっしゃった方を含め
「緑窓会の日」および中等部に帰ってくることを楽しみにしていらっしゃ
る方が多くいらっしゃること、また31期が礼拝とパイプオルガン演奏
から成るプログラムを立案されレールは敷かれていることから、更なる
準備は緑窓会運営委員で対応可能と判断される状況より、継続と言う
観点から、また31期より32期への引継ぎを行うためにも31期が立案した
内容での「緑窓会の日」を1月22日(土)中等部礼拝堂にて開催したいと
の案が説明されました
・ただし、開催の場合は案内状を全会員約17,000名あて送付する必要から、
これの費用(通信費)が100万円以上かかるため、収支はマイナス100万
円程度が予想されるが、みなさんの賛同を得られれば2021年度緑窓会の
日残金(不使用分)及び予備費(500千円)より捻出することで対応は
可能、また出席者数はコロナ対策より300名に限定することが前提との
説明があわせありました
③ 出席役員の意見
・31期の今までの努力を形にすべく開催に賛成
・予備費からの充当は、特別事情もあり、やむなし
・案内状は経費が掛かるので、ホームページの活用や各期メール、ライン
等の連絡網を活用したらよいのではないか
・会そのものをオンライン開催にしてはどうか
・参加費3000円は、30年前と変わらず、据え置きの理由は分からぬでもな
いが、現実に見合う金額に改定すべきではないか
・費用をかけない、300名限定であれば、例えば1~35期までに限定する
等、対象を絞ってみては如何でしょうか
・31期元実行委員より、「みなさんの支援、協力に感謝するが、今となっ
ては31期として動くのは無理があり、コロナ禍が続いていることもあ
り、今年はパスすることになるが、このまま来年の32期に引き渡した
い」との発言がありました
・31期に意思がないのであれば、このまま本年度はパスしてよいのではな
いか
・コロナ禍と言う戦時に該当する状況なので、パスしても良いと思います
④ 協議結果
みなさんの総意として、緑窓会運営委員から説明があった形での本年度「緑窓会の日」開催は行わず、31期による活動中止の了解(本来は、「緑窓会の日」主旨より31期に担当し開催していただきたいが、今回の対応は今後への前例とせず、あくまでコロナ禍対応との特別措置)およびコロナ禍という特殊事情による特別措置として本年度「緑窓会の日」開催そのものを中止としました
報告事項3.校友会代議員・常任委員(映像資料)
本年度第一回役員会(書面決議)で承認された校友会代議員候補および常任委
員候補は、6月26日開催の校友会代議員総会にて原案通り承認されましたとの報
告が議長からありました。代議員、常任委員は次のみなさまです。
① 代議員(20名)(敬称略)
伊藤(15期)・永岡(18)・小野(16)・西本(18)・小平(18)大石
(22)・冨士野(22)・木林(24)・高橋(30)・林田(30)・安蔵(24)
・藤野(25)・濱中(20)・福田(27)・天井(28)・嶋村(28)・堀川
(29)・加藤(19)・加藤(40)・杉浦(45)
② 常任委員(2名)(敬称略)
伊藤(15)・大石(22)
・伊藤会長から、今回重任制限で代議員を退任となった向笠(16)・平森
(22)・神保(24)・千野(24)・佐藤(27)・小田(29)さんへの感謝が
述べられました
・また、新任の永岡(18)・加藤(19)・濱中(20)・大石(22)高橋
(30)・林田(30)さんに対し“よろしくお願いします”とのコメントがあり
ました
報告事項4.ホームページ閲覧パスワードの設定(画面資料)
セキュリテイーの観点から、一部の事案について閲覧パスワード“を設けた旨、
また本件は会報に掲載した旨、議長から報告があり、画面を見ながら、実際の
操作手順について、説明がありました。
報告事項5.IVYホールについて(画面資料)
① IVYホールについて
・IVYCSが運営するIVYホール(青学会館)は、本年3月31日付で事業撤退と
なりましたが(結婚式場、宴会場などの新館における事業およびホーリー
館1階のフィリア)、校友からの要望もありホーリー館1階にカフェ(“茶珈
堂”ちゃかふぇどう)とレストラン(“洋食の果実”)が10月22日オープンし
ました
・従来クラス会、同期会等に使用してきた新館がなくなったため、今後ある
程度の人数での会合を行う会場が無くなりました
・対応可能な会場は、従来の校友会A室とカフェ(立食で100名程可能)とな
ります
② 今後の「同期会サポート」について
・若手会員の環境を考慮し(仕事、家事、育児等)また中等部との結びつき
を継続していただきたいとの思いから、緑窓会で支援をする形で2011年よ
り「同期会サポート」事業を始めました
・卒後10,20,30年の期で開催意思がある期をサポート、IVYCSとの交渉
(費用、会場選択、予約等)および「案内状」の発送を行い、緑窓会として
毎年100千円を予算に計上しています
・しかしながら今回のIVYCS事業撤退により青学施設内に適当な会場が無くな
り、会場については各期の任意選択とせざるを得ない状況となりました
・かかる状況ではありますが緑窓会として引き続きサポートは継続したく、
ただし、今後の会場選択は各期で行い、緑窓会は「案内状」の手配のみ行
う形での対応としたくご理解をお願いします
本件、緑窓会としての今後の対応について了承していただきました。
報告事項6.緑窓会室の移転について(映像資料)
・緑窓会室は、ウエスレーホールの老朽化から、同ホール3階よりIVYホール
(ホーリー館)3階に来年4月移転することが決まりました
・IVYホール(ホーリー館)は来年4月以降
1階:“茶珈堂”と“洋食の果実”(10月22日開店)
2階:校友センター(本部)、校友会A室ほか(従来通り)
3階:校友部会(緑窓会を含む幼稚園からすべての校友部会)
とIVYCS本社(来年4月予定)
なお、新館は解体予定です
・緑窓会は1950年10月創設、以来緑窓会室は中等部校舎内、間島記念館を経て
1993年9月よりウエスレーホール3階にて業務を行ってきました
報告事項7.“箱根駅伝”応援について(映像資料)
来年1月2・3日に行われる“箱根駅伝”の応援につき(開催は決定)、向笠委員
より説明がありました。
・関東学生陸上競技連盟は11月9日、本年同様“沿道での応援自粛要請”を発表
・緑窓会は、従来立会川駅付近の国道1号線沿いで応援してきましたが、
本年同様TV前での応援をお願いします
・本年度学生三大駅伝の結果
優勝校 青山学院
*出雲駅伝・10月10日: 東京国際大学 2位
*全日本大学・11月7日: 駒澤大学 2位
*箱根駅伝・1月2,3日: ? ?
・「寄付箱を受付に置きましたので、ご支援をお願いします」との要請があり
ました
寄付金は取りまとめの上、例年同様12月中に校友センター経由お届けいたします。
緑窓会の課題について(映像資料)
伊藤会長から、「いつものお願いではありますが、ご支援、ご協力をお願いし
ます」との要望がありました。
・最大の課題:役員の確保と若返り
・少子高齢、定年延長、経済状況等から、特に若手会員が運営委員に就任する
ことが難しい状況なる一方、運営委員の高齢化と同一人物の就任継続が続い
ています
・この中で、経費削減も踏まえ、紙媒体からメール、ホームページへの切替
へ、銀行関連の入力作業不要化等業務量の削減にも努めてきています
・今回の役員会「案内状」についても、対象者約158件に対しメールは100件強
までの取り組みができています
・またコロナ対策でもありますが、役員会資料を不自由さはあると思います
が、紙媒体から可能な限り画面で表示、説明する形を取らせていただきま
した
・「緑窓会室業務は毎週火曜日でありますが、少しでも多くの会員が支援して
いただけるよう、緑窓会運営への参加をお願いします」
報告事項8.その他
・小平委員から“ライン等で同期の連絡網がある期はどのくらいいらっしゃいま
すか?”
との質問に対し、連絡網を設置している期は数期に過ぎず、まだまだ少ない
との感想を受けました
・ただし、メールについては“見ていない方”も多く見られ、例えばラインであ
れば“見て戴いたかの確認が取れる”こともあり、将来的にはラインの活用も
選択肢の一つと思料されます
次回「役員会」は来年2022年5月14日(土)開催(予定)となる旨議長から説明が
あり、本日の審議・議事はすべて終了しました。
終了;16時
以上
「2020年度収支報告(決算)」の件
2020年度事業活動計画の大半は“中止”となりましたが、活動結果に基づき決算案
を策定、監事の監査を受け、役員による書面決議にて原案通り承認されました。
本件の説明、「2020年度収支報告書(決算)」および「2020年度緑窓会 監査報告書」
をご覧ください。
以上
2021年度予算について
2020年度収支報告及び2021年度予算
2020年12月15日
緑窓会役員各位
緑窓会会員のみなさま
定例役員会「議事録」
本年度は新型コロナウイルス拡散防止の観点から緑窓会の行事活動も影響を受け、
当初5月開催予定の「定例役員会」は中止とし、5月決議予定の事案を含め11月28日の「定例役員会」ですべての議案をご審議願うこととなりました。
結果、決議事項はすべて原案通りご承認を戴きましたこと、ご報告いたします。
ここに、「議事録」および資料の一部を掲載させていただきご報告いたします。
記
以上
「2019年度決算・収支報告書」について
2019年度収支報告及び2020年度予算
2019年度緑窓会 監査報告書
2019年度第2回定例役員会
2019年12月7日 青山学院中等部南校舎保健体育科実習室にて開催されました。
2018年度決算報告と2019年度予算
2019 年 5 月
緑窓会会員のみなさま
緑窓会・2018 年度決算報告
5 月 18 日開催の 2019 年度第一回「定例役員会」にてご承認戴いた 2018 年度 決算について、「会則」第 9 条 6 項に基づき公開、ご報告申し上げますとともに、 概要につき説明致します。 なお、決算のベースとなります 2018 年度事業活動につきましては、当初の計 画に基づき実行致しました。
(収入の部)
・入会金:中等部卒業生(新規会員)が、予算比 3 名増加したため(254 名)、 入会金収入は予算比+9,000 円の 762,000 円となりました
・維持会費:納入年ではありましたが、5,000 千円を割り込み、予算比▲165,000 円の 4,985,000 円となりました ・「緑窓会の日」会費:有料入場者数は 189 名で、予算比▲333,000 円の 567,000 円となり、費用も予算比では減りましたが、「緑窓会の日」
収支は▲502,800 円となりました
・収入合計:予算比▲334,849 円の 6,568,151 円となりました (支出の部) ・通信費:Jubilees 関連通信費を、通信費項目に計上したため、通信費(主 に切手代)としては、予算比 95,234 円の増加となりました(この 分、Jubilees 関連費用は、予算比マイナスとなっています)
・テント購入:役員会にてご承認戴いた通り、緑窓会独自のテントを新規に 購入、9 月 23 日のグリーンフェステイバルより使用を開始し ました
・予備費:予算では 500,000 円を見込みましたが、使用しませんでした
・支出合計:経費削減に努めたこともあり、予算比▲1,166,844 円の 5,553,156 円となり、前年 2017 年度を大きく下回りました
(収支差額)
・上記収入・支出より、1,014,995 円を計上致しました
(次期繰越金)
・2018 年度収支結果、次期繰越金は、8,927,141 円となりました
本件に対し、4 月 9 日今村・﨑田両監事による監査を受けました。 監査結果は、添付「監査報告書」の通りです。
お願い; 本決算に関し、維持会費収入が、納入年にも拘らず予算を下回ったこと、した がい、収支差額は 1,014,995 円とわずかにプラスを計上したに留まったこと等、 課題が残り、財政的にも厳しい決算となりました。 つきましては、毎度のお願いではありますが、事業活動をみなさまと共に実施 して行くためにも、“維持会費”の納入にご協力戴きたく、お願い申し上げます。
以上
緑窓会会長 伊藤正道
・2018年度収支計算書 ←ここをクリックしてください。
・2018年度収支報告書 & 2019年度予算 ←ここをクリックしてください。
2019年度第一回「定例役員会」ご報告
2019年5月18日 青山学院中等部南校舎多目的室にて開催されました。
2018年度第二回定例役員会
2018年12月1日 青山学院中等部南校舎多目的室にて開催されました。
2018年5月19日 青山学院中等部南校舎多目的室にて開催されました。